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目次
●ワクチン(予防接種)のススメ
●臭嚢腺(肛門腺)のしぼり方とタイミング
●健康診断(ワン・ニャンドック)のススメ
愛犬をとりまく怖いウイルスや細菌は、子犬だけではなく、成犬だってねらっています。見えないものへの配慮は、簡単ではありません。 大きな犬も小さな犬も、ワクチンは一生のおつきあい。 犬の健康管理のために、予防できる病気は予防しましょう。
混合ワクチンには5〜6種、7〜9種などの種類がありますので、適したワクチン、適した接種方法を獣医師と相談のうえ、プログラムに添って接種を受けましょう。
ワクチンの目的は、病気の予防。
ワクチンの接種で予防できる病気というのは、感染すると命にかかわるかもしれない恐ろしい病気です。 ワクチンの接種は、これらの怖い病気にかかる前に、犬や猫の体の中に抵抗力(抗体と言います)をつけておき、万一感染しても体を守り発症しないように、または発症しても軽症ですむようにしたものです。
子犬は、母親からの初乳を介して、母体の持つ免疫を譲り受けます。 これを移行抗体と呼んでいますが、この抗体は一生続くものではありません。
移行抗体が有効な時期はおおよそ45日〜90日位迄で、徐々に効果はなくなります。 この移行抗体の効力が切れる時期が、病期に対する抵抗力が失われる、大変危険な時期といえます。
しかし、移行抗体の免疫がまだ少し残っている時期に、ワクチンの接種(1回目の接種)をしても十分な免疫効果を得ることができません。そのため、より確実に免疫を作るために、初回の接種の後1〜2回の追加接種を行うことが免疫効果を高めます。
犬の予防接種
- ジステンパー
- 伝染性肝炎
- アデノウィルス2型感染症
- パラインフルエンザ
- パルボウィルス感染症
- コロナウィルス感染症
- レプトスピラ病(黄疸出血型)
- レプトスピラ病(カニコーラ型)
猫の予防接種
- ウィルス性鼻気管炎
- カリシウィルス
- 汎白血球減少症
- 白血病ウィルス感染症
目次
●ワクチン(予防接種)のススメ
●臭嚢腺(肛門腺)のしぼり方とタイミング
●健康診断(ワン・ニャンドック)のススメ



